競わせず 比べず
社内で売り上げ順位を競ったり、営業部門間やメンバー間、同業他社間で様々なことを比べては勝っている、負けていると一喜一憂したり。長い社会人生活の間で当たり前のこととしてやってきたこれらのこと。今では大きな疑問を抱いています。何のために競うのか? 何のために比べるのか?こ
社内で売り上げ順位を競ったり、営業部門間やメンバー間、同業他社間で様々なことを比べては勝っている、負けていると一喜一憂したり。長い社会人生活の間で当たり前のこととしてやってきたこれらのこと。今では大きな疑問を抱いています。何のために競うのか? 何のために比べるのか?こ
「職場は真剣勝負の場なんだから、そこでふざけているなんて許さない!休憩室とかそういうところなら問題ないけどね。」笑いながらもピシッとした口調でそう言ったTさんは、怖いと評判のデキるマネージャーです。Tさんの同僚のKさんは苦笑いしながらこう言いました。「いえ、Tさん悪い人
「Aさんの『話しかけるなオーラ』が凄くって、他のメンバーがみんな、おどおどしてしまうんです・・・。」チームメンバーAさんへの対応に万策尽きたとりーダーのSさんからご相談を頂きました。Aさんは中堅どころの内勤スタッフで、普段は明るく冗談を飛ばしたり、後輩の面倒見もよく、何の問
成績が良くて、運動神経抜群で、ビジュアル的にイケてて見た目やスタイルが抜群に良くって。学生時代まではそれだけでモテモテでやってこれたかもしれません。しかし、人が生きていく上で一番大切なこと。それは企業人であれ自由人であれ、そのような枠組みとは無関係な一個の人間として一番大切
「だって、『大丈夫です』って言ったんですから!」「『わかりました』って、全然わかってなかったんですよぉ。」相手が発した言葉とは逆の結果に見舞われて、戸惑ったり、腹を立てたり、中には相手が正直にモノを言わないと責めてしまったり、そんな話をよく耳にします。もちろん本音・本心を
トップ営業マンとして走り続けているKさんは、「24時間働けますか!?」世代の人で、いわゆる「モーレツ社員」です。有給休暇については殆ど取得したことがなく、この数年間で休んだのは、義父の葬式と盲腸で病院へ駈け込んで腹腔鏡手術をしたその翌日だけです。バブルの頃はそれで良かったかも
学生時代は気の合う仲間と一緒にいることで安心感を得られたし、イヤな思いをすることもなかったSさん。ところが社会人になって2週間あまり。考え方が違えばスピード感も違う、自分とは全く価値観の異なる人たちと付き合っていかなければいけないその現実に直面し、ある程度の覚悟はしていたもの
論語塾に通っていた数年前、小さな子供たちが好きな章句の一つにこの「巧言令色、鮮し仁」がありました。子供たちは意味よりもまず最初に音から親しむのですが、「こうげんれいしょく、すくなしじん」と短く歯切れのよい響きに馴染みやすさがあるようです。しかしそればかりではないようです。「
「いくら言っても、どんなに時間をかけても全く響かない。檄を飛ばしても褒めそやしても表情を変える事さえしない。一体何を考えているのか全くわからない。もうお手上げだ・・・」そう言って頭を抱えるマネージャーのSさんはキレッキレのデキる経営企画マネージャーです。将来は役員候補の呼び
どうにもこうにも気持ちが乗らないというか、一歩踏み出す、いえ、何かをしようにもなかなかやる気が出ない時というのはあるものです。朝、頑張って起きて会社へ出勤したものの、仕事に対して前向きになれず、「そろそろ外出の時間だよ~ キン・コン・カーン♪」と出動命令のようなチャイムが鳴り響