マネジメントこぼれ話

たった一人の理解者

半世紀以上も生きていると、落ち込んだり嘆いたり、もう二度と立ち直れないのではないかと思ったり、人並みに、いえ、もしかしたらそれ以上に様々な経験をしているものです。しかし、その時々を振り返ってみると、いつの時にも私には良き理解者がそばにいてくれました。20代

マネジメントこぼれ話

愛するよりも信じる方が難しい

人気ドラマ「過保護のカホコ」を見ていると、過保護な母親役の黒木瞳さんに対して、その母親役の三田佳子さんが言っていました。「そろそろ信じて子離れしたら。愛するよりも信じる方が難しいのよ。」この言葉にはバキュンと胸を打たれた思いがしました。これは親子関係に留まらず、マネー

マネジメントこぼれ話

達成感 or 幸福感

美味しいものを食べた時、あなたは何と言いますか?男性の場合、「うまい!」「イケる!」などでしょうか。私は同じ質問をされた時、こう答えました。「幸せ~」その場にいた女性陣は皆、納得の表情でしたが、男性陣は???の方が殆どでした。美味しいものを食べて「幸せ」という感覚

マネジメントこぼれ話

なぜなぜ質問は言い訳をつくる

「なぜやらなかったの?」「なぜこの方法を選んだの?」「なぜ遅刻したの?」「なぜできないの?」メンバーに質問する時、「なぜ」を多用していないでしょうか?この、マネージャーが何気なく使っている「なぜ=Why」は、実は、あまり良い質問の仕方ではありま

マネジメントこぼれ話 リーダーシップ

ブレたってかまわない

「手に入れたいモノは何ですか?」と研修冒頭に質問すると、必ずお一人やお二人は「マネージャーとしてブレない軸を見つけたい」「ブレない人間になるための秘訣を知りたい」という答えが返ってきます。巷でよく聞く「ブレる」「ブレない」というこの表現。若かりし頃はあまり聞いた覚えがありませ

マネジメントこぼれ話

Having Doing Being

相手を認める時、どこに焦点を当てるかで相手に与えるインパクトが変わってきます。Having(成果・結果・地位・肩書・経歴)「新規大型プロジェクトの受注、さすがだよ」「大手企業を5社も担当しているなんて、すごいね」Doing(行動)「今月も100

マネジメントこぼれ話

発達障害のメンバーちゃん③ 専門家へつなぐ

ちょっとマズいかも・・・ と感じたメンバーちゃんに対して、マネージャーが勝手な素人判断をするのではなく、仕事に支障をきたしている客観的事実をもって、メンバーにそのことを理解してもらうことが重要だと昨日までにお話いたしました。(発達障害のメンバーちゃん / 発達障害のメンバーち

マネジメントこぼれ話

発達障害のメンバーちゃん② 仕事への支障を自己認識する

もしかしたら・・・ といくらマネージャーが思っても、私たちは専門家ではないため、メンバーの問題行動に対して「診断」を下すことはできません。単なるワガママや性格の問題なのか、それとも遺伝子の問題なのか。上司の勝手な思い込みで「あの子、発達障害だから」などと言おうものなら、巡