マネジメントこぼれ話

マネージャーの三かん王

昨日は「人生の三かん王」について触れましたが、マネージャーの「三かん王」は何かと私なりに考えてみました。「寛・観・感」の3つの「かん」を選びました。国語辞典によると、それぞれの意味は以下の通りです。「寛」 気持ちにゆとりがある。心が広い。寛恕、寛大、寛容な

マネジメントこぼれ話

オフィスの中も忖度だらけ⁉

来週開かれる大きなお茶会の準備で頭がいっぱいになっている同じ社中の先輩が「お茶の世界なんて忖度だらけよ」と苦笑いしながら言いました。最近はあまり良くない意味合いで使われることが多い「忖度」。この場合、どっちの意味だろう・・・ と複雑な気持ちで考えていると、別の先輩が「オフ

マネジメントこぼれ話

「わかる」とはどういうこと?

マネージャーの困りごとの中に、「いくら言っても分からないメンバーがいる」というのがあります。鼻っから分かろうとする気がないというのは別の問題ですが、分かろうとは思っているがなかなか分からない時、「理解力が足りない」とか「分かろうと努力していない」とか、マネージャー側がメンバー

マネジメントこぼれ話

メンバーのお誕生日

なぜか昔からメンバーのお誕生日はしっかりと覚えていて、一緒に働いている時には「おめでとう~」の一言を欠かすことはありませんでした。上司のお誕生日は殆ど記憶にありませんが、一緒に机を並べて叱咤激励したメンバーのお誕生日は、互いに袂を分かち、務めている会社や進む道が変わっても、不

インフィニティについて マネジメントこぼれ話

あなたのメンバーは他社で活躍できますか?

上場企業のグループ会社で役員を務めた経験のある方がこんなことをおっしゃっていました。業績不振で子会社は解散することになり、社員はほんの一部の人が親会社に転籍できる以外は、大部分の人が解雇になることが決まりました。その時最も悔やまれたことは、どこへ行っても通

マネジメントこぼれ話

マネージャーは見られている

自分で思う以上にマネージャーはメンバーに見られているものです。髪型、服装、持ち物(時計、手帳、ペンやカバンetc)、女性ならば化粧やアクセサリー、話し方、表情、何気ない仕草など、本当にメンバーはマネージャーの事をよく見ています。マネージャー自身も気づいていない何気ない癖も

マネジメントこぼれ話

言っている事とやっている事

「社長のことはとても尊敬しています。ただ、言っている事とやっている事とが違いすぎると思います。退職理由はそういうことです。」かつてメンバーからそう告げられたことがありました。いえいえ、社長は言っている事とやっている事は違わないよ。心からそう思っていたし伝え

マネジメントこぼれ話

退職勧奨はいたしません

かつて何人かのメンバーに対して退職勧奨をしたことがあります。社長の意向で私が告知する役割を引き受けたのですが、いずれの場合も私自身がその決定に同意して行いました。大企業であれば退職勧奨をすること自体、よほどのことがない限り起こりえないことなのかもしれません

マネジメントこぼれ話

へバーデン結節が教えてくれたコト

この数日、左中指のへバーデン結節による痛みに悩まされています。へバーデン結節とは変形性関節症の一種で、私の場合、痛みと腫れが主な症状です。以前にも整形外科へ行きましたが処方は痛み止めと湿布の対症療法。原因不明の病気なのでうまく付き合っていくしかないと言われました。&nbs

マネジメントこぼれ話

私は織部の悪太郎

東京国立博物館平成館の特別展「茶の湯」へ行ってきました。今年は茶の湯文化の博物館展示の大豊作の年。近年、日本文化に光が当たり始めたこともあり、平日にもかかわらず大勢の人たちで賑わっていました。二百点以上もの作品が展示されている中で、私が一番好き!と思っ