マネジメントこぼれ話

説明するからうまくいかない

新人事賃金制度の説明会。給与が上がる人と下がる人。会社の将来と社員の未来を考えて、経営陣が練りに練ってようやく創り上げた新しい制度。理屈では分かっても、実質賃金が下がる人にとって、簡単に受け入れられる話ではありません。どうにか理解を求めようとする経営陣。社員の言い分に耳を傾けは

マネジメントこぼれ話

社員もパートも関係ない

時折残念に思う事に、「●●さんはパートなので、研修は不参加です」とか「△△さんは社員なので、しっかり教育をお願いします」など、社員だから、パートだからと、共に働く人たちを分けて考える方がとても多いことです。社員だとか、派遣だとか、パートだとか、それらは働き方、雇用形態の

マネジメントこぼれ話

平生が大切

良い時には黙って見守って、危なっかしくなってきたり、これはいよいよマズイと思ったら、当初の目的やゴールをメンバーに思い出してもらうよう声をかけ、必要によりサポートに入るという部長さん。僕はこうやってサポートしています!一見、OKに思えるこの関り方。私は違うと思い

マネジメントこぼれ話

認めることで組織は育つ

チームや組織のご支援が終了したお客様から、「今後、上司(経営)として気をつけるコト、彼らのやる気ポイントを教えてください」とお尋ねいただくことがあります。千差万別、何に気をつけるか、何をしないかはそれぞれですが、どんな場合にも、どんな人、組織・チームにも必ず私が行うこと

マネジメントこぼれ話

仕組みを整える

朝7時半頃に自宅インターフォンが鳴りました。「こんな朝早くから誰?」 と思ったら、パジャマ姿の父とその後ろに管理人さんがモニターに映っていました。「由佳、あのね。パパ、わからんなったんよ・・・あのね、なんぼだったんかいねぇ。わからんなったんよ・・・」状況を察知した私は、慌てて1

マネジメントこぼれ話

覚悟を決める

管理職の仕事は「決めること」です。口癖のように仰る取締役のKさん。社内の管理職の皆さんの決断しない姿勢にモヤモヤしているようです。決断できないその背景に一体何があるのか。決断できる材料がないのか。決断の責任があることを自覚していないのか。そもそも決断する

マネジメントこぼれ話

部下のお陰で上司でいられる

部下の信頼を得たいなら、まず上司が部下を信頼しましょう。部下に報告や相談をしてほしいなら、上司が部下に話を聞かせてほしいと伝えましょう。部下に成長してほしいなら、上司が成長を阻害する行動を慎みましょう。部下に一生懸命仕事をしてほしいなら、上司が仕事に取り

マネジメントこぼれ話

ボトルネックを探す

ミスが多発するチーム。「気をつけていこう!」とリーダーは声を掛けますが、一向にミスは減りません。こんな時、リーダーが取るべき行動は、ミスをした人を責めることでも、「気を引き締めろ!」とチームに気合を入れることでもありません。「なぜミスは起こっているのか?」その真

マネジメントこぼれ話 人間力

品格は言葉に表れる

「尾藤さんは言葉遣いにうるさい」とメンバーやクライアントさんにもよく言われるのですが、これには私の譲れないポリシーがあります。意識した言葉ではなく、ふとした時に発した言葉、咄嗟に口に出た言葉、普段から使っている言葉に、その人の潜在意識に宿っているコトがそのまま出てきてい

マネジメントこぼれ話

「する」選択 「しない」選択

自分たちで「よし!やろう!」と自発的に始めたチームミーティングがいつの間にか尻すぼみになって、行われていないことに気がついたマネージャー。もしあなたがこのチームのマネージャーだったらどうしますか?「自分たちで決めた事なんだから、ちゃんとやれよ!」と行動を促す。自