禅語から学ぶ

禅語から学ぶ~三人同行、必有一智

三人同行、必有一智(さんにん どうぎょうすれば かならず いっちあり)三人の仲間がいれば、その中に自分の師となる人が必ずいるという意味です。「え~ うちのチームは7人だけど、自分の師となるような人はいないなぁ。」もしそんな風に思った人がいたなら、そんなあなたの目は曇って

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禅語から学ぶ~歩歩是道場

近所の公園にあるドッグランは、私達愛犬家にとっては嬉しくありがたい場ですが、愛犬家以外の人にとっては迷惑で無くなってもよい場かもしれません。何故なら、利用者は必ずしもマナーが良い人たちばかりではなく、残念ながら、自分のワンコのう〇ちを拾わずにそのまま帰ってしまう人や、拾ったその

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禅語から学ぶ~花開蝶自来

花開蝶自来 (はな ひらけば ちょう おのずから きたる)花が美しく咲けば、蝶はその甘い蜜の香りに引き寄せられて自然に集まってくる。起業準備をしていた頃に読んだコラムに、今も心に残っているものがあります。「顔を売ろうと色々なセミナーや講演会にせっせと顔を出して山ほどの

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禅語から学ぶ~看脚下 ②

看脚下(かんきゃっか)今月の茶道のお稽古でのお軸は「看脚下」でした。以前にも書きましたが、意味は「足元を見なさい」です。(以前のブログはこちらから ⇒ https://infinity.pcan-site.net/archives/5162/ )お床の拝見でこのお軸を

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禅語から学ぶ~山光澄我心

山光澄我心 (さんこう わがこころを すましむ)「山々の美しい景色は私の心を清らかに澄ませる」という意味のです。毎日あくせく忙しく何かに追われるように日々を過ごしているビジネスパーソン。空を見上げていますか?風を感じていますか?季節の移ろいを感じていますか?鳥たち

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禅語から学ぶ~深知今日事

深知今日事(ふかくこんにちのことをしる)今日という日の使い方を知りなさい。今日という日に集中しなさい。そんな意味でしょうか。今日は過去の結果。未来は今日の結果。過ぎてしまって変えることができない過去を憂いて今日を嘆いても未来に何も良い結果を生むことはできません。

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禅語から学ぶ~冷暖自知

冷暖自知(れいだんじち)有名な言葉ですのでご存知の方も多く、わざわざ私が言うまでもないのですが、「水が冷たいのか温かいのか、眺めていてもわからない。また人に聞くものでもない。自分で確かめればわかること。自ら知ることが大切」という意味ですね。自分で確かめるこれが大切なのですが、重

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禅語から学ぶ~且座喫茶

且座喫茶(しゃざきっさ)とは、「まあ、ゆっくり座ってお茶でも飲みなさい」という意味。修業中のお坊さんが早く悟りを得んと肩に力が入ってしまっている時、その師に当たられるお坊様が「且座喫茶 お茶でも飲んで力を抜きなさい」と弟子に言ったとか。「喫茶去(きっさこ)」と同様の意味のよう

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禅語から学ぶ~且緩々

且緩々(しゃかんかん)「落ち着いて、慌てず、焦らず、ゆっくりと」という意味だそうです。早く悟りの境地に至りたくて、お師匠様を質問にするお坊さんに対して、お師匠様が「且緩々」と仰ったのだそうです。子供の頃はよく、「慌てる乞食は貰いが少ない」とたしなめられたものです。今

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禅語から学ぶ~葉々起清風

葉々起清風 (ようよう せいふうを おこす)こちらは禅語としては有名です。(だそうです)共に学んだ仲間が寺を去る時が来た。これが一生の別れかもしれないと見送る時、門下の竹までが笹の葉をそよそよと揺らして清風を起こし、その門出を見送った。これが本来の意味です。しか