禅語から学ぶ~ 梅耐百雪潔(梅 百雪に耐え 潔し)
昨日の茶道のお稽古でのお床のお軸は奈良 西大寺のご住職様が書かれた言葉「梅耐百雪潔」(うめ ひゃくせつにたえ いさぎよし)でした。お花は紅梅と白梅、それにフキノトウが萩焼きの花入れに生けられ、私たちの心を和ませてくれました。今回の言葉の意味は至ってシンプルです
昨日の茶道のお稽古でのお床のお軸は奈良 西大寺のご住職様が書かれた言葉「梅耐百雪潔」(うめ ひゃくせつにたえ いさぎよし)でした。お花は紅梅と白梅、それにフキノトウが萩焼きの花入れに生けられ、私たちの心を和ませてくれました。今回の言葉の意味は至ってシンプルです
先日のお茶のお稽古でのお軸は「紅爐一點雪」(こうろ いってんのゆき)でした。紅蓮の炎を上げて赤々と燃えている炉にひとひらの雪が舞い落ちる。一瞬とも言えぬほどに白い雪はシュッと解け落ち、その跡形さえも残らない。生きている間、人は多くの煩悩に捉われているが
2017年が明けました。昨年のお正月にインフィニティ設立を決意し、そこから猪突猛進で走った2016年でした。昨年一年間の御礼と今年もお守りいただくようにと初詣へ出かけ、引いたおみくじには「勝」と「考」の2文字が書かれていました。「勝」 小さなことをコツコツと積み重ねる。小
今年最後の茶道のお稽古で掛かっていたお軸は「関 南北東西活路通(かん なんぼくとうざい かつろをつうず)」でした。関とは関所、関門、難関などを指します。南北東西活路通はそのものズバリ!南北東西360度どこへでも意のままに活路が開けるということ。私たちは人生
年の瀬もいよいよ押し迫ってきて、周囲はまさに「師走」です。そんな中、先日のお茶のお稽古でのお床のお軸は「歳月不待人」でした。この時期にはよく掛かるお軸なのですが、言葉の奥深くの意味に触れ、「今」に感謝の気持ちでいっぱいになりました。盛年不重來 盛年せい
週に一度の茶の湯のお稽古は、私にとって日々の喧騒から離れ、心を落ち着け自分と向き合うための大切な時間です。お点前や季節の草花、お菓子についての先生からのお話に学ぶことも多いのですが、お軸に書かれている言葉・禅語が毎回、とても心に響きます。先日のお軸は「紅葉