感謝
近所にあるいつもの病院へ行った父から電話がかかってきました。「あのね、家へ帰るの、どうやって帰ったらええんかいねぇ。」明るい口調ではあるものの、帰り方がわからなくなった不安感が父の声から感じられました。「病院を出たら右へ行って、それから最初の角をまた右へ行ってね・・・」私
近所にあるいつもの病院へ行った父から電話がかかってきました。「あのね、家へ帰るの、どうやって帰ったらええんかいねぇ。」明るい口調ではあるものの、帰り方がわからなくなった不安感が父の声から感じられました。「病院を出たら右へ行って、それから最初の角をまた右へ行ってね・・・」私
「春から大学院へ行こうと思っているんです。まだ出願もしていなくて合格もしていないんですけど。」来年の予定としてこう私が言うと「尾藤さんなら絶対に大丈夫よ。」「そうそう、尾藤さんが受からなくって誰が受かるのよ。」「うんうん、99.9%大丈夫。万が一0.1%になったとして、そ
人生の目標は「他人に評価されること」じゃなく、「楽しむこと」だ。ある本ににこんなフレーズがありました。本当にその通りです。ところが「今の願い」「望んでいること」「かなえたいこと」などを尋ね、その理由を深く掘り下げていくと、ものの見事に行きつく先が「他人に評価されること」の
「分かっているつもりなのにできないんだよ・・・・」苦笑いしながら自らを振り返るS部長は、目下、自らの「クセ」を直そうと頑張って取り組んでいらっしゃいます。そのクセとは、ついついガツンと言ってしまうこと。悪気は全くないし、単に発破をかけるつもりだったり、思いがありすぎて少しば
「あんな上司じゃやってられない!」そう思って退職届を書いたことが過去に2回あります。1回目は「仕事はできる(というか、結果は出ているけどそのやり方は乱暴そのもの)けど、人として絶対に尊敬できない!」と思っていた上司で、しかし、信頼する先輩や仲間のおかげで思いとどまりました。(
その昔、私がブラックマネージャーだった際に、上司に諭すように聞かされた「種のお話」今では、マネージャー研修の際、必ずご紹介しています。日当たりの良い肥沃な花壇にお花の種を蒔きました。お水やり、草をむしり、綺麗な花が咲くことを願って、毎日毎日世話をします。数日して、一つ芽
善悪難定 (ぜんあく さだめがたし)物事の善悪は簡単に定められるものではないという意味です。価値観の多様化、変化のスピードの一層の加速化善悪にとどまらず、物事の判断がいよいよ難しい時代です。あの人にとってのハッピーは私にとってはアンハッピー昨日の正解は今日の不正
Kマネージャーが言うことはいつも正しく間違いないのですが、メンバーはKさんの物言いにウンザリしているところがあります。先日もこんなことがありました。「あれは違うでしょ。いつも〇〇だって言ってるじゃない。気をつけてね。」Kマネージャーの言っていることに間違いはありません。
あるシンポジウムに参加した時の事です。すべてのプログラムが終わり、最後の質疑応答時間になった時、真っ先に手を挙げてマイクを持った方の話に会場全体が思いっきり引いてしまいました。「〇〇さんと△△さんの話は少しおかしいと思う。◇◇さんの話は良かった。私は××の資格を持っていて、
問題になっていた大学入試に関わる英語民間試験導入が白紙になり、そのことに憤慨している女子高生のインタビューがニュースで伝えられていました。「これまで必死で対策してきたのに全て無駄になった。時間を返してほしい。」今年の受験生は被害者だと、追い打ちをかけるようにアナウンサーがコメ