巧言令色、鮮し仁
論語塾に通っていた数年前、小さな子供たちが好きな章句の一つにこの「巧言令色、鮮し仁」がありました。子供たちは意味よりもまず最初に音から親しむのですが、「こうげんれいしょく、すくなしじん」と短く歯切れのよい響きに馴染みやすさがあるようです。しかしそればかりではないようです。「
論語塾に通っていた数年前、小さな子供たちが好きな章句の一つにこの「巧言令色、鮮し仁」がありました。子供たちは意味よりもまず最初に音から親しむのですが、「こうげんれいしょく、すくなしじん」と短く歯切れのよい響きに馴染みやすさがあるようです。しかしそればかりではないようです。「
「いくら言っても、どんなに時間をかけても全く響かない。檄を飛ばしても褒めそやしても表情を変える事さえしない。一体何を考えているのか全くわからない。もうお手上げだ・・・」そう言って頭を抱えるマネージャーのSさんはキレッキレのデキる経営企画マネージャーです。将来は役員候補の呼び
「今日の朝ごはん、ご飯とパン、どっちがいい?」と尋ねると「ご飯でいいよ」と父は答えます。「デザート、イチゴとリンゴ、どっちがいい?」と尋ねると「イチゴでいいよ」と答えます。いつもの会話ですが、そのたびに私は父に問い返します。「イチゴがいいの? それともどっち
美しく咲き誇って私たちを楽しませてくれた桜が東京では散っていき、代わってハナミズキの可憐な花が今まさに咲こうとしています。私たち人間は都合のいいもので、花の時期の桜を愛でては日本人で良かったとか今年は本当に綺麗だねとか、ことさら桜に関心を寄せて語るものです。やがて花は散り、
昨日のブログで創業者の思いについて書いたところ、こんなご相談をいただきました。「創業者の思いとか、ホームページには立派なこと書いてありますが、実態は全然違います。自分の会社を全く誇れません・・・・」そう語るのは創業25周年ほどのオーナー企業に勤める総務部マネージャーのFさん
いつも大変お世話になっているお客様S部長と同じチームのTさん、Yさんとお食事をご一緒させていただいた時の話です。もうすぐ定年を迎えるTさんですが、お若い頃は営業を経験しており、その時からずっと大切にしているコトの中に「創業者の思い」があると語ってくださいました。業界でまだど
どうにもこうにも気持ちが乗らないというか、一歩踏み出す、いえ、何かをしようにもなかなかやる気が出ない時というのはあるものです。朝、頑張って起きて会社へ出勤したものの、仕事に対して前向きになれず、「そろそろ外出の時間だよ~ キン・コン・カーン♪」と出動命令のようなチャイムが鳴り響
通称「一本道」と呼ばれている公園裏手の300メートルほど続く遊歩道。表通りから入り右へ抜けると公園へ、左へ曲がると小学校があります。お散歩コースになっていたり、ランニングする人がいたり、時間帯によっては通学路にもなる一本道。いつもの通り夕方暗くなり始めた時間にワンコのお散歩
「去年もそうだったよね。」「あの時も言ったよね」「前もそうだったじゃない」私が苦手!というか、イヤ!だった上司に、過去のことを蒸し返すタイプのマネージャーがいました。確かに以前にミスをしたし、過ちも犯したし、出過ぎたことを言ったこともあります。間違いだらけ、失敗だらけ
直心是道場(じきしん これ どうじょう)意味:自分の素直な心の中が、自分を磨く道場である。つまり、何事にも素直な心で向き合い、受け止め、糧とすることができる人こそが、どんどんと成長を遂げることができる人だということです。どんなにすばらしい道場に出向こうとも、斜に構えてい