当たり前は、当たり前ではなかった
朝起きたら顔を洗い歯を磨く「おはよう」と挨拶をするトイレから出たら手を洗う私たちが日常当たり前に行っていることは山ほどあります。しかし、たくさんの当たり前も、どれ一つ最初から当たり前だったわけではありません。物心つく前から母親に教えられ、何度も何度も繰り返し言われて最
朝起きたら顔を洗い歯を磨く「おはよう」と挨拶をするトイレから出たら手を洗う私たちが日常当たり前に行っていることは山ほどあります。しかし、たくさんの当たり前も、どれ一つ最初から当たり前だったわけではありません。物心つく前から母親に教えられ、何度も何度も繰り返し言われて最
メンバーからの適切な報告(良い事もそうでないことも)好調な業績お客様からのお褒めの言葉昇給・昇格などの嬉しい人事誰しも「良い事」はたくさん手に入れたいし、良くないことであっても必要であれば後になって大変な思いをするよりも今手に入れたいと思うものです。しかし多くを得よ
「石の上にも三年、いったん就職したら最低でも三年間は転職するようなことはダメだ!」お父様から厳しくそう言われたとしょんぼり顔のKさん。今春から晴れて大手メーカーに就職が決まり、今は希望に胸を膨らませているのかと思いきや、意外や意外、そうでもないというのです。「まだお仕事
「いい加減にしてください!やっていられない!!」泣きながらそう叫んだAさんは、それまで取り組んでいた仕事をすべて途中で放り投げて部屋から出て行ってしまいました。「あの偉そうな物言いがいや!」「自分だけが正しいみたいに間違いを指摘するのがいや!」「自分が困ったときにはすぐ
スーパーの鮮魚コーナーで鯛を切り身にしてもらった。ウロコがかなり残っていた。仕事が雑なのか、こんなものなのか、仕事ぶりが店の価値を落としてしまい残念に思った。総合病院の受付で駐車券に割引印字をもらった。係の女性は同僚と話をしながらこちらを見ずじまいだった。彼女は何のた
「本当は全部自分でやってしまいたかったんじゃないの?」萬平さんに声をかける真一さん。今日も朝ドラ『まんぷく』の一節からです。なかなか新商品の開発が進まないプロジェクトチームですが、はやる気持ちを抑えて皆に語りかけた社長の萬平さん。そんな萬平さんに、彼のアイデアではどう
釘がないので 蹄鉄が打てない蹄鉄が打てないので 馬が走れない馬が走れないので 騎士が乗れない騎士が乗れないので 戦いができない戦いができないので 国が滅びたすべては蹄鉄の 釘がなかったせい米国の元国務長官コリン・パウエル氏の著書「リーダーを目指す人の心得 」に書かれ
「開発が遅れているのはみんなの心が離れているからではないですか?」朝ドラ「まんぷく」の主人公福子が夫の萬平に言った言葉です。「まんぷく」はマネジメントの勉強にとても良いと思って見ています。新商品の開発に必死な萬平さんですが、プロジェクトメンバーはそこについていくことがで
玄中玄(げんちゅうのげん)昨日の茶道のお稽古にはこのお軸が掛かっていました。「厳しい言葉だから普段はあまり掛けないけど3月だしね。」笑顔でおっしゃる先生のお言葉に身が引き締まります。「玄」の意味を国語辞典で調べてみると、次の通り。① 奥深くて明かりの及ばない所の色。
「完璧な人間なんていないんだから、そこまで求めるのはどうかなぁ。」今でこそこんな言葉を普通に言える私ですが、かつての私はとんでもない!上司にも先生と呼ぶ人にも、とにかく自分が「仕える人」(この考え方自体がどうかとも思うのですが)には私基準の一定以上のレベルを求めていました。